センター所在地: ウェブサイト | 地図
** 特に明記されていない限り、コース指導は次の言語で行われます。: 英語 / フランス語
- 希望のコースの日付をクリックして、申込みページにアクセスしてください。古い生徒は奉仕を選択することもできます。
- 瞑想法についての説明やコース中に守っていただく規律について、しっかりとお読みください。
- 申込書のすべての箇所をもれなく完全に記入し、送信してください。すべてのコースで申込書による登録が必要です。
- 通知をお待ちください。申込書にEメールアドレスを記入された場合、すべての連絡はEメールで行われます。申込者の数が多い場合は、通知までに2週間ほどかかる場合があります。
- 申込み受付の完了後、参加の意思確認を行います。確認が取れない場合は、コースでのお席が確保できませんので、ご注意ください。
生徒 / 奉仕者 | 日程 | コースタイプ: | 受付状況 | 場所 | コメント |
---|---|---|---|---|---|
申込み | 01/01 | ワークデー | 受付中 | Kaufman |
古い生徒向け |
申込み | 01/01 | ワークデー | 奉仕者 - 受付中 | Kaufman |
古い生徒向け |
申込み | 01/01 | ワークデー | 奉仕者 - 受付中 | Kaufman |
古い生徒向け |
申込み | 01/05 - 01/16 | 14 Day Gratitude Course | 受付中 | Kaufman |
古い生徒向け |
申込み | 09/10 | ワークデー | 受付中 | Kaufman |
古い生徒向け |
お使いのPCから私たちのサーバーへ送信される前に、オンライン申込書に記入された情報は暗号化されます。しかしながら、暗号化されたとしても、完全に保護されているとはい言えないかもしれません。インターネットを経由して送信される個人情報の保護リスクの可能性を懸念される場合は、この申込書を使用せず、代わりにPDF版申込書をダウンロードし、印刷後に記入して、コース登録係に送付してください。なお、FAXか郵送にて送付された場合は、受付手続が1~2週間遅れる場合があります。
古い生徒の地域別サイトにアクセスするには、http://www.aatest.dhamma.org/osをクリックしてください。 これらのページへのアクセスには、ユーザー名とパスワードが必要です。
質問は、メールにてお問い合わせください。
コースは、寄付だけで運営されています。 すべての経費は、コースを修了し、ヴィパッサナーから恩恵を受けた人たちの「他の人たちにもこの機会が与えられるように」との思いで行う寄付によってまかなわれています。指導者もアシスタント指導者も、報酬は受けません。コース奉仕者同様に、ボランティアで奉仕を行っています。そうすることで、ヴィパッサナーはいかなる商業主義にも侵されず、伝えられています。
瞑想コースは、瞑想センターとそれ以外の施設の両方で開催されています。瞑想センターとは、コース開催のみを目的とした施設で、年間を通して定期的にコースが開催されています。この伝統の瞑想コースのための施設が設立される前は、キャンプ場、宗教施設や教会などを利用して開催されていました。現在でも、地元に住むヴィパッサナー瞑想者によってセンターが設立されていない地域では、10日間コースはセンター以外の施設で開催されています。
1日から3日間の短期コースは、S.N.ゴエンカ、またはそのアシスタントの指導による10日間コースを修了した古い生徒が対象です。 古い生徒は、これらのコースの参加に申し込むことができます。最後のコースから時間が経っていても構いません。
ワークデーは、センターのさまざまな奉仕を行うための日です。修繕や工事、家政や園芸のプロジェクトなどが行われます。古い生徒 の参加を歓迎します。毎日のプログラムには、3回のグループ瞑想、午前と午後の奉仕活動があり、夜には、S.N.ゴエンカが古い生徒に語った特別な講話を聴く機会があります。
The 14-Day Gratitude Course was previously called the Teacher's Self Course. One of the qualities we develop as we meditate is gratitude - gratitude towards one’s teachers, Goenkaji and Mataji, and towards the long tradition of Vipassana teachers, right back to the Buddha.
The course is open to old students who are active in giving service. Requirements include 3 x 10day courses plus one Satipaṭṭhāna course, being active in Dhamma service, trying to maintain two-hour daily practice since last 10-Day course, and trying to maintain the five precepts to the best of one's ability. Local teacher’s recommendation is required. The course follows the usual format of 3x group sittings with instructions in the day, but students work more independently and the teaching materials are drawn from the 20-day course. This is a half-way step to help students mature for long courses, and serves to inspire students to work more deeply in Dhamma.
申込書は、処理に時間がかかる場合があるため、早めに余裕をもって送信してください。英語も、コースで使われる他の言語も話せない生徒は、そのコースに申込みすることは可能ですが、受理されるかどうかは、コース指導と講話の翻訳や適切な通訳者が利用可能であるか、また、コース指導者の許可が得られるかによります。